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VRで感じる算数|旅人算

私は計算問題の中でも「旅人算」が苦手だ。就職試験のSPIでお目にした方もあるだろう。中学校時代に習った気もするが、中学受験にも出るそうなので、算数の一ジャンルになる。内容としてはA君とB君、または弟と兄などが、追いかけたり、池の周りを歩いたりして、遭遇する時間や距離を計算するタイプの問題だ。「はじき」の公式を使って答えを求める。理屈は分かるのだけど、実感として捉えにくいものを感じていた。

距離と時間、速度という身近な感覚値のはずなのに、計算問題になると肌感覚として伝わってこないことに違和感を感じるのかもしれない。ならば、Unityを使ってVR体験として作ってみよう、ということで作ってみました。

先行するA君にB君が追いつくという内容そのままなんですが、追いつかれるというのは結構怖いですね。映像はOculusGoに向けて作ったものを、エディタ上で実行し、動画キャプチャしたものです。(OculusGo向けの書き出し方法については、Qiita等をご参照ください)

今回はシンプルに、一定時間経過後に追いかけてくる問題ですが、自転車で追いかけてくる問題や、池の周りを歩く問題も作ってみたいと思いました。他の数学ジャンルでは、微分積分を感じられるようなコンテンツが作れたら素敵ですね。では。

追記:前回アップした動画の正解の誤りについて、社内から指摘を受けて修正しました。やはり旅人算が苦手なんだな、、と再認識しました。検算大事。

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